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2014年08月01日(金) 20時45分
《写真提供 ボーイング》
ルフトハンザドイツ航空(イメージ)
ルフトハンザドイツ航空は、10月26日から始まる2014年冬期スケジュールから、羽田~フランクフルト線に「空の女王」の愛称で親しまれる、ボーイングの最新ジャンボジェット『B747-8 インターコンチネンタル』を就航させると発表した。
同路線はANAとの共同運航便。今回のB747-8の日本就航について、ルフトハンザドイツ航空のオットーF・ベンツ日本支社長は「最新鋭の機材であるB747-8では新型ビジネスクラスシートも装備され、乗客に快適な空の旅を楽しんでもらえる」と述べた。
同社では、12月10日以降、新たに導入するプレミアムエコノミークラスをB747-8に装備する予定。
《編集部》
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