ルフトハンザドイツ航空、羽田~フランクフルト線に「空の女王」を投入

| コメント(0)

response

2014年08月01日(金) 20時45分

140801Pasted Graphic.tif
ルフトハンザドイツ航空(イメージ)

140801Pasted Graphic 1.tif
ルフトハンザドイツ航空(イメージ)

140801Pasted Graphic 2.tif
《写真提供 ボーイング》
ルフトハンザドイツ航空(イメージ)


ルフトハンザドイツ航空は、10月26日から始まる2014年冬期スケジュールから、羽田~フランクフルト線に「空の女王」の愛称で親しまれる、ボーイングの最新ジャンボジェット『B747-8 インターコンチネンタル』を就航させると発表した。

同路線はANAとの共同運航便。今回のB747-8の日本就航について、ルフトハンザドイツ航空のオットーF・ベンツ日本支社長は「最新鋭の機材であるB747-8では新型ビジネスクラスシートも装備され、乗客に快適な空の旅を楽しんでもらえる」と述べた。

同社では、12月10日以降、新たに導入するプレミアムエコノミークラスをB747-8に装備する予定。
《編集部》

http://response.jp/article/2014/08/01/229076.html

コメントする

アイテム

  • first-spa-20141220-768883-magazine.jpg
  • first-po-20141124-13947-magazine.jpg
  • Harbor_business_13169_1.jpg
  • thumb-ng-20141120-20141120003-world.jpg
  • img_0df3642ef8b1753b98d4302ab0eb81f05123.jpg
  • img_aa5ca59abad9fedb1131ef9261d007889378.jpg
  • img_ede49a2fbc6b525fa060b16acf43a8a710763.jpg
  • img_2db2e6ad9c90ec3ff8fe317dd7b087df11708.jpg
  • 141116-1Pasted Graphic.tif
  • 141115-2Pasted Graphic.tif
  • 141115-1Pasted Graphic.tif
  • img_528639ae1fcb7547a8a3f110be5bb4bf23004.jpg