初めての本格的なレジスタンストレーニングの最近のブログ記事

 筋肉の肥大とはどういうことか?  筋肉の肥大への明確な定義はないが、次の2点を満たす必要があるだろう。 1、筋肉の断面積(≒ 周囲径)が増える。 2、筋肉の断面積の増加に伴う筋力の向上がある。  例...
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内分泌系(ホルモン)  さて、次が内分泌系(ホルモン)の働きである。  現在はこれが筋肥大の原因の 50% 以上を占めると考えられている。  筋にタンパク質の合成を促すものは、アナボリック(同化)ホル...
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 筋肥大を目的としたレジスタンストレーニングは、現在は 「いかに内分泌系に働きかけるか」 という考え方になっていると思う。  筋出力の向上は 1~3RM、筋肥大は 10RM(8~12)、筋持久は 20...
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 レジスタンストレーニングを独学で行うときは、自分で身体のバランスを考え、プログラムを組み立てる必要があります。  それにより過不足を整え、自分の望む方向へ変える事が出来ます。 「人は得意なものから選...
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競技技術とトレーニングをどの程度関連付けるか、トレーナーとどうつきあうか  運動選手の場合は、今迄きちんとトレーニングをしていたのか、そうでないかで色々違いがあります。  ある程度トレーニングを続けて...
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 初めての本格的なレジスタンストレーニングを行う方に対して、私がさせていただいている方法を簡単に書くと 1、初期的な調整期(順応期) 2、全身の筋バランスを整える期間(基礎期) 3、全身の筋バランスが...
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 レジスタンストレーニングを始める目的として、競技の為のトレーニングとしてされる方や、ビルディングやシェイプアップの為にされる方が多いと思います。  また、ジムに入会したらフリーウエイトエリアがあり、...
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 レジスタンストレーニングは怪我の少ない安全なトレーニングと考えられています。  理由として、 ・衝撃性がほぼ無い。  レジスタンストレーニングはゆっくりの動作で行う為、着地の衝撃がほぼありません。 ...
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様々なトレーニングや競技が身体に与える影響 レジスタンストレーニングでしか得られないもの  筋肉の肥大が第一に挙げられます。 それに付随して、ビルディングやシェイプアップなどのがあります。  筋出力や...
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レジスタンストレーニングの概要  レジスタンストレーニングとは、バーベルやダンベル等のフリーウエイトやそれを利用するマシン、油圧や空気圧を利用するマシン、ゴムなどの抵抗、または徒手抵抗や徒手体操など、...
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